葦のお話と双子のお話は雑誌で読んでいたが、どうしても再度読みたくなってコミックス購入。カメラマンの女の人のお話は読んでいなかったが、すごく好きだった。
でもやっぱり一番心に刺さったのは双子のお話。最後の方の恭一の語りが痛い。台詞だけでなく、コマ割や絵でもぐさぐさ刺された。羅川さん、さすがとしか言いようがない。
もう何度も読み返してます。ずっと読み返すと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
少女マンガ
- 感想投稿日 : 2012年4月18日
- 読了日 : 2012年4月18日
- 本棚登録日 : 2012年4月18日
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